つらつら日記。
2008.10.10~ 日々のことから、漫画や小説について書いたりとか。
2009
March 17
March 17
今日YA★OOニュースで「人類最後のカストラート」という記事を見ました。
以下記事
「高く美しい声は、いつの世にも人々を魅了してきた。300年ほど前のイタリアでは、少年の声を永遠に保つことを目的に去勢手術をほどこした“カストラート”と呼ばれる歌手たちが、人気ロックスターのように華々しく活躍していたという。
“カストラート”とは、変声期前である10歳から12歳頃に去勢手術を受けることで男性ホルモンの分泌を抑制し、第二次性徴期に起こる声帯の成長を防ぎ、声が損なわれるのを防いだシンガーのこと。少年の声帯のまま身体は大人へと成長するため、結果、大きな肺活量に対して天使のような声質を持ち合わせるという圧倒的な特徴を持っていた。そもそもの起源は16世紀、女性が教会で歌うことを禁じられたことに端を発する。
彼らはイタリアや訪問したさまざまな欧州諸国のオペラ史に多大な影響を与え、ヘンデル、ヴィヴァルディ、そしてモーツァルトといったヨーロッパの偉大な作曲家たちのほとんどが、カストラートのために曲を書いている。
彼らの栄光は、後の18世紀終わりに教皇クレメンス14世が教会で歌う権利を女性に認めることによって失墜していくことになる。もちろん人道的見地から、カストラートの存在は現在も、そして未来も存在し得ないものだ。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000843-bark-musi
だそうです。
なんか、すみません。腐女子ですみません!
だって!
素敵な設定じゃないですかーー!!!
だれか、この設定使って話し書いてないかな~。
自分は小説の才能ないので、なんも考えてないけど、
なんか、良さ気な話とかあってもおかしくないじゃん!
(勝手にBL設定ですよ★)
このニュース読んでこんなこと考えるの私だけですか?
そうですか。すみません。
この記事自体は、「ALTUS-奇跡の声~美しきカウンターテナーの世界」っていうアルバムCDのニュースなんです。
記事のとこにとんでもらったら分かりますが、CDジャケットも素敵なんですよ!天使がね!!
CDちょっと欲しいな~。
こんな不順な動機でCD買うことってないよね 笑
でも、曲自体も純粋に興味あるんです。
ホントですよ!?
ちょっと民族っぽい音楽とか、古めかしい音楽って好きなんですけど、
収録曲にポルトガル古謡ってのがあって、気になってます。
かの有名なアヴェ・マリアも入ってます。
ね、気になるでしょ!?
最近、初めてちゃんとCDを自分で買ったんですが、
(今までCDを買ったことがない…)
それも、民族音楽です。
「Noel」っていう、クリスマスの曲が16曲入ったCDです。
英語(英語かどうか不明、北欧の方なのかな?)ばっかりですが。
その中の「歌おうノレ」って曲が気に入ってます。
子供が歌ってるのが、殆どなのかな。
優しい感じの曲ばかりです。
あ~、こうやって書いてたら、もっと欲しくなっちゃった。
さがしてみよ~!
以下記事
「高く美しい声は、いつの世にも人々を魅了してきた。300年ほど前のイタリアでは、少年の声を永遠に保つことを目的に去勢手術をほどこした“カストラート”と呼ばれる歌手たちが、人気ロックスターのように華々しく活躍していたという。
“カストラート”とは、変声期前である10歳から12歳頃に去勢手術を受けることで男性ホルモンの分泌を抑制し、第二次性徴期に起こる声帯の成長を防ぎ、声が損なわれるのを防いだシンガーのこと。少年の声帯のまま身体は大人へと成長するため、結果、大きな肺活量に対して天使のような声質を持ち合わせるという圧倒的な特徴を持っていた。そもそもの起源は16世紀、女性が教会で歌うことを禁じられたことに端を発する。
彼らはイタリアや訪問したさまざまな欧州諸国のオペラ史に多大な影響を与え、ヘンデル、ヴィヴァルディ、そしてモーツァルトといったヨーロッパの偉大な作曲家たちのほとんどが、カストラートのために曲を書いている。
彼らの栄光は、後の18世紀終わりに教皇クレメンス14世が教会で歌う権利を女性に認めることによって失墜していくことになる。もちろん人道的見地から、カストラートの存在は現在も、そして未来も存在し得ないものだ。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000843-bark-musi
だそうです。
なんか、すみません。腐女子ですみません!
だって!
素敵な設定じゃないですかーー!!!
だれか、この設定使って話し書いてないかな~。
自分は小説の才能ないので、なんも考えてないけど、
なんか、良さ気な話とかあってもおかしくないじゃん!
(勝手にBL設定ですよ★)
このニュース読んでこんなこと考えるの私だけですか?
そうですか。すみません。
この記事自体は、「ALTUS-奇跡の声~美しきカウンターテナーの世界」っていうアルバムCDのニュースなんです。
記事のとこにとんでもらったら分かりますが、CDジャケットも素敵なんですよ!天使がね!!
CDちょっと欲しいな~。
こんな不順な動機でCD買うことってないよね 笑
でも、曲自体も純粋に興味あるんです。
ホントですよ!?
ちょっと民族っぽい音楽とか、古めかしい音楽って好きなんですけど、
収録曲にポルトガル古謡ってのがあって、気になってます。
かの有名なアヴェ・マリアも入ってます。
ね、気になるでしょ!?
最近、初めてちゃんとCDを自分で買ったんですが、
(今までCDを買ったことがない…)
それも、民族音楽です。
「Noel」っていう、クリスマスの曲が16曲入ったCDです。
英語(英語かどうか不明、北欧の方なのかな?)ばっかりですが。
その中の「歌おうノレ」って曲が気に入ってます。
子供が歌ってるのが、殆どなのかな。
優しい感じの曲ばかりです。
あ~、こうやって書いてたら、もっと欲しくなっちゃった。
さがしてみよ~!
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